原因は「原因は自分にある。」にある。と思ったはなし

2020年がはじまりました。

 

2010年を女性アイドル戦国時代と呼ぶならば、2020年は各軍が出揃い*1ついに男性アイドル戦国時代がはじまりそうな様相を呈しています。

 

そんな男性アイドル戦国時代前夜とも言える2019年に見つけたグループがあります。

それがスターダスト所属若手俳優集団EBiDAN発のグループ、原因は自分にある。

 

genjibu.jp

2019年7月7日のデビューから1ヶ月、「BATTLE STREET」から一新し、「原因は自分にある。」という新たなユニット名に変貌を遂げた、スターダストの新たなユニット!(公式サイトより)

 

男性アイドル戦国時代に埋もれることのない、インパクトのあるグループ名。

かくいうわたしがYouTubeで彼らを発見した時もこの、原因は自分にある。という名前とサムネのビジュアルに惹かれたので、この奇を衒ったグループ名は当たりだなと思いました。

 


原因は自分にある。「原因は自分にある。」Music Video

 

 

そもそもこの原因は自分にある。という名前には、

「ある物事や、ある状態・変化を引き起こすもとになること。」という意味を持つ“原因”という言葉を肯定的に捉え、この名前の響きのように、インパクトを与え続ける前衛的なユニットとして躍進し、新時代のエンターテインメントを生み出す。(公式サイトより)

 

という意味が込められているそうで。

この意味を知ったときは、フーンおもしろいじゃん、の以上でも以下でもありませんでした。へー!目立っていいじゃんそういうのもアリだね!という感想に終始。

このグループ名の本当の「面白さ」に気付くのはしばらく後のことでした

 

 

グループ名と同じタイトル曲『原因は自分にある。』も、グループ名に負けない「強さ」を感じました。従来の男性アイドルにはなかった路線で久しぶりにビビッと、きた。

オタクのくせにボカロはほぼノータッチなんですが、ボカロが普通の音楽に浸透してきたというか、そういうボカロのテイストもありながらオシャレジャズに邦ロックもぶち込んだみたいな感じ。それでいてそのメロディラインに乗るのがいい意味で引っ掛かりのない真っ直ぐな彼らの声・歌い方で、これが妙にハマっていて、良い。

 

 

EBiDANが今まで割とトンチキ(褒めてる)で、そのコンセプトを「敢えて」正統派のイケメンの男の子たちが全力でやるところに、EBiDANらしさ*2*3があったと思います。超特急のいわゆるダサかっこいいが顕著にそれを表してるかなと。

原因は自分にある。は、それを脱却したようにも見えて面白い。

MVを見る限り、EBiDAN特有のトンチキ感はなく、彼らの「スマートさ」を全面に押し出してる印象があります。MVも影を用いて格好良さを押し出して撮られているし、衣装もセンスがあってオシャレ。

EBiDANも立ち上げから10年経ちますし、EBiDAN内での差別化も必要というところで新しい道を模索しているのかもしれません。

 

MV視聴後に彼らのことを応援したいという決め手になったのは、1stシングルの全4曲のラインナップでした。

タイトル曲の『原因は自分にある。』はげんじぶらしいコンセプト通りの色なのに対し、ライブで盛り上がりが間違いなし目で見て良し聞いて良しの『ギミギミラブ』、今時珍しくなった情景で見せる歌詞と耳心地の良いオシャレミディアムバラード『Up and Down』、アップテンポな曲に切ない気持ちを乗せた王道アイドル失恋ソング『ラベンダー』と1stシングルにして、彼らの振り幅の広さと多様な可能性を見せてくれて、彼らに寄せる期待値が急上昇。

 

そしてその期待値に十分と言うほど答えてくれた2ndシングル『嗜好に関する世論調査』。

 


原因は自分にある。「嗜好に関する世論調査」Music Video

 

1stの『原因は自分にある。』よりもキャッチーで気持ちのいいピアノとベースで刻んでいくタイトル曲『嗜好に関する世論調査』に、3rdのタイトル曲でもおかしくなかったんじゃない?っていうくらいげんじぶらしさ+αで新たな可能性を提示した『Joy to the world』、今しかできない純粋な「かわいい」を見せてくれる『ジュトゥブ』、いまよりもっといい景色でこの曲を聞く日が楽しみになった大切な曲『時速3km』、これまたファンを離す気がないな、と。

この子たち、本気だな、と。

 

この1st・2ndシングルの中身とそれを引っ提げて行われたリリースイベントを通して、原因は自分にある。という名前に込められた、本当の「面白さ」に気付いた気がします

 

変な話、最初に「新時代のエンターテイメントを生み出す」と聞いたときは、まあ言うだけタダみたいな謳い文句だと思ってあまり気にすらしていませんでした。

でも、彼らは本気で新時代のエンターテインメントを生み出すんだ・・・・・・と思った。というより、思わせられた。

 

名前・コンセプト・楽曲は男性アイドルの中でも群を抜いて面白いものが出来上がってるし、土壌が異なる人にも刺さりそうな彼ら。リリースイベント後のネット記事には「新感覚ダンスヴォーカルパフォーマンス」*4などと彼らのその独自のスタイルに言及したものが散見されたり、BREAKOUTではその音楽性に注目した特集を組まれたり。また今回YouTubeに広告も出していたようで、コメント欄やツイッター上にも普段アイドルに関心のないという方の書き込みも見受けられました。

こんな風に彼らの音楽やそのスタイルが新しいと受け入れられたり、広がっていったりするのを見て、「ある物事や、ある状態・変化を引き起こすもと」になってるのを目の当たりにしているようで、それってまさに「原因は自分にある。」ってことじゃない?と、点と点が繋がったようにストンと腑に落ちました。

彼らがユニット名の説明をするとき、以前は決まり切った定型文だったのが最近は自分の言葉で話せるようになってきたので、彼らも活動していくうちにこの意味を咀嚼できてきたのかなあなんて思ったりしました。わたしもようやく咀嚼できました。

 

それでも今の起こしているムーブメントは彼らが目標にしているところに比べたらきっと小さいもので、彼らはまだもっと大きい何かの「原因」になれるはずです。

何か目標を成し遂げたときに彼らが、その目標を成し遂げた原因は自分たちにあるって自分たちのことを讃えられたらそんなにうれしいことはないなあ・・・と思ったり。

自分が好きになったグループということで贔屓目も多大にあるし、まだまだパフォーマンス面を見ると荒削りなところがありますが、それでも彼らは、次世代のエンターテイメントを担っていくべき存在であると思っています。

 

 

それもこれも今後どんなグループになっていくのか、それはまさに自分次第で。

原因は自分にある。、彼らが何の、どんな「原因」になっていくのか。

2020年、目が離せません。

 

*1:ジャニーズからはSixSTONSとSnowmanK-POP界隈からも日プ出のJO1、ホリプロ初男性グループのWATWINGも興味深い

*2:対ジャニーズを意識してるんだろうけど、そのジャニーズも割とトンチキ

*3:K-POPが日本で市場を席巻したのはその楽曲の良さやダンスの完璧さなどもあったと思うけど、日本のアイドルのトンチキ感に抵抗があった層に受け入れられたのではないかなと思ったり。まあ韓国は韓国のトンチキがありますが

*4:https://news.mynavi.jp/article/20200127-961780:amp/参照

【原因は自分にある。】"相性"に関する分析調査【嗜好に関する世論調査】

スターダスト所属EBiDAN発のボーイズグループ、原因は自分にある。の2020年1月22日に発売される2ndSG『嗜好に関する世論調査にちなんで、マイナビニュース様とのコラボ企画、〈原因は自分にある。メンバーとの"相性"に関する世論調査がファンの間で*1話題となっています。

 

news.mynavi.jp

 


【MV予告編】原因は自分にある。「嗜好に関する世論調査」

 

二択で構成された全7問の調査内容から自分と"げんじぶ"メンバーの相性が導き出されるというこの世論調査

わたしは純粋に自分が思うとおりに回答していったら長野凌大くんとの調査結果が表れました。わかる(?)。

次にオタクがやることといえば、推しを""出す""こと。ツイッターでもがんばるオタクが散見されました。

わたしは早々に推しを出すことを放棄し(というより、させられ)、じゃあメンバーがどんな回答をしたのか、全選択肢やってみればわかるでしょう!ハッキリさせちゃいましょう!と、"相性"に関する世論調査ならぬ〈"相性"に関する分析調査〉をはじめていきます。

 

想定される選択肢は128通り

メンバーの真の回答は何なのか、メンバーの武藤潤くんは本当になかなか出ないとの噂は本当なのか*2いざ、メンバーとの“相性”に関する"分析"調査…!

 

以下、メンバーとの相性を導く選択肢のネタバレがあります。純粋に相性診断を楽しみたい方の閲覧はお控えください。

 

 

 エクセルのマクロ機能を利用し二択の選択肢の全パターン128通りを抽出し、その後は手動で128通りに回答していきます。手動で

 

表で○と表記されるのが回答上段、×と表記されるのが回答下段(ex.Q1,雪がふってきた。さあどうする?の場合、○スキースノボがしたい、×こたつに入ってミカン)とみなします。

 

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”相性”に関する分析調査1

 

 

 さて、この時点で各メンバーの排出率が求められます(小数点第2位で四捨五入)。

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”相性”に関する分析調査2

 

噂の武藤潤くん、本当に1通り。排出率0.8%と一人だけ1%を切る他のメンバーを寄せ付けない圧倒的なレアさです。

その他メンバーを見てみると、大倉空人(たかと)くんと長野凌大くん、吉澤要人(かなめ)くんと桜木雅哉くん、小泉光咲(こうさく)くんと杢代(もくだい)和人くんとそれぞれの組み合わせごとに排出率にバラつきがあるのがわかります。

 

 

 

次にメンバーとの相性を導いた選択肢をまとめ、各メンバーが何と回答したのかという“真の回答”を推測したいと思います。

 

 

調査対象A:武藤潤(1通り)

genjibu.jp

 

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”相性”に関する分析調査:武藤

 

彼の場合はこの回答がそのまま彼の回答であることは言うまでもないでしょう。

 

 

調査対象B:大倉空人(8通り)

genjibu.jp

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”相性”に関する分析調査:大倉

 

彼の回答を見るに、各問に1通りのみ不適合とみられる回答が存在していると考えられます。したがって大倉空人くんの真の回答は、

 

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”相性”に関する分析調査:大倉(真の回答)

であると推測できます。

 

調査対象C:長野凌大(7通り)

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”相性”に関する分析調査:長野

大倉空人くんの場合と同様に、不適合とみられるものは各問に1通りのみであると考えられることから、

 

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”相性”に関する分析調査:長野(真の回答)

が長野凌大くんの真の回答となるでしょう。

 

調査対象D:桜木雅哉(21通り)

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”相性”に関する分析調査:桜木

不適合と思われるものは各問に6通りであるとみられるので、

 

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”相性”に関する分析調査:桜木(真の回答)

桜木雅哉くんの真の回答は上の通りであると考えられます。

 

調査対象E:吉澤要人(20通り)

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”相性”に関する分析調査:吉澤

彼の場合は今までと異なり適合率が一致しません。これは各問5ないし6通り不適合と思われるものがあるためです。しかし従来と同様に分析できる範囲の誤差であるため、

 

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”相性”に関する分析調査:吉澤(真の回答)

以上のように吉澤要人くんの真の回答を導くことができます。

 

調査対象F:小泉光咲(36通り)

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”相性”に関する分析調査:小泉

彼もまた吉澤要人くんと同様に適合率にばらつきが見られますが、各問14~17通り不適合と思われるものがあるためです。

 

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”相性”に関する分析調査:小泉(真の回答)

よって小泉光咲くんの真の回答は上のように推測できます。

 

調査対象G:杢代和人(35通り)

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”相性”に関する分析調査:杢代

彼は適合率が同一であるため、各問15通り不適合があると考えられるので、

 

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”相性”に関する分析調査:杢代(真の回答)

杢代和人くんの真の回答は上のように導くことができます。

 

 

 

 

さて、勘がいい方はお気づきでしょうか……?

 

 

以下、メンバーの“真の回答”の分析調査結果一覧です。

 

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”相性”に関する分析調査3

 

 

 

相性いいのってメンバー同士じゃん………?

 

 

 

 

ということで、私自身もなんとも釈然としない分析調査になってしまいました。

 

つまり、大倉吉澤小泉各メンバーと相性が良いと結果が出たならばおのずとその他のメンバーとも相性がよいということ、武藤長野桜木杢代でも同様です。

前述しましたが、武藤大倉長野吉澤桜木杢代小泉と近似の排出率の組み合わせがある点からもメンバーの排出率を予め考慮しているだろうことも推測できます。もしかしたら○○が全然でない!なんてのも想定済みなのかも……。

 

でも、吉澤小泉と同じ回答をしても大倉長野杢代桜木と同じ回答をしても武藤って診断されるの、なにってバグでは?

 

このような調査をしておいてなんですが、私自身は統計学を専門としているどころかその方面には明るくないのでこれ以上の考察は控えたいと思います。

 

 

 

以上、メンバーとの“相性”に関する分析調査でした!

 

 

再述ですが、私は統計学を専門にしている者ではありません。またこのデータも深夜に手動で抽出したものです。データの信憑性は保証しませんので、分析結果はあくまでもおたのしみ程度にご覧ください。

 

 

 

以下雑感ですが、この〈「原因は自分にある。」メンバーとの”相性”に関する世論調査 | マイナビニュース〉だけでなく同じくマイナビニュース様の〈原因は自分にある。メンバーに徹底調査! “ゲキムズ”恋愛嗜好クイズ | マイナビニュース〉、原因は自分にある。公式YouTubeチャンネルでの〈げんじぶ世論調査!二者択一ゲームに挑戦〉、ラジオが聴ける音声コンテンツJFN PARK内の彼らの冠番組ラジオに関する世論調査|原因は自分にある。|JFN PARK」にて〈イケボ選手権(12/19初回放送分)〉を実施するなど、発売される『嗜好に関する世論調査』のタイトルにちなんであらゆる企画が誕生しているのは面白いなあと思います*3 曲への期待もできるしね。

 

わたしは先日『嗜好に関する世論調査』のリリースイベントに一度参加し『嗜好に関する世論調査』を一度聴いた身なので、二択にこだわる意味とかが理解るのですが、そうじゃない外部の人たち*4にもこの面白みがわかるといいのに……!と企画と曲がいいだけに残念です。だからはやくMVを公開するか、先行配信してください。

 

 

【12/25追記】ブログ冒頭に『嗜好に関する世論調査』MV予告編動画リンク掲載しました。予告で二択!二択!二択!連呼してていいですね。 原因は自分にある。2ndSG『嗜好に関する世論調査』MV解禁は2020年1月1日18時とのこと。

 

 

 

twitter.com


原因は自分にある。「原因は自分にある。」Music Video

 

*1:"げんじぶ"メンバー内でも

*2:https://twitter.com/ebi_dan/status/1206631235893620737参照

*3:世論調査の本来の意味から外れているのを指摘するのは野暮。

*4:もちろんメンバーのブログ等見ていたらわかるけどそうじゃないライトな層、もっと言うとげんじぶのオタクじゃない人たち

ドリフェス!とアイドルとわたし

ドリフェス!はアイドルの本質だってわたしは思うんです。大袈裟かもしれないけど、わたしの凝り固まってたアイドル像をやさしくあたたかく溶かしてくれたのは確かにドリフェス!でした。

 

今日友人に会ってドリフェス!のコンテンツ云々のBDを見せたらかっこいいね!面白いね!って言ってもらえて、本当にそうだよなあって思いました。なんでこんな素敵なコンテンツが「区切り」を迎えてしまうのか、本当に地球の宇宙の大損失だなあって私は思います。いつもブログ書くとき推敲するんですけど今回はそんな気も起きないでただ感情の赴くままに書きたいから書きます。1週間経ったからなんとか整理はついたっしょ!

「お知らせ」から2日3日経って通常生活を営んでたんですが生活の端々にドリフェス!が感じられてその度に目を潤ませていました。イケるっしょ!ってドリフェス!のオタク以外に言う人久し振りに聞きましたよ。

私は根っからのアイドル好きで、でも好きを突き詰めちゃうと理想化しすぎちゃうことってあるじゃないですか。それが私のアイドルでした。こんなことするのはアイドルじゃないって決めつけちゃったり。自分で自分の首を絞めすぎてたんだとは思います。でもなんだか素直に応援できなくて。そんな自分も嫌になって。

そんな時に見たのがドリフェス!のアニメでした。

 

xl0l0x.hatenablog.com

 

 なんかこれがアイドルなんだと思いましたよ。アイドルの本質なんですよドリフェスは。なんか地方自治は民主主義の学校とか言いますよねあれと一緒。ドリフェスはアイドルの学校。私達ファンは別に応援して?って言われたから応援してるわけではないし彼らのことが好きで好きだからこそ自分のお金と時間を割いてまで応援してるわけで別に彼らから感謝されたくて応援してるわけではないじゃないですか。でもファンをないがしろにして自分たちの力での仕上がったぜウェイみたいな態度とられると、ウンまあ君たちの実力があったからファンがついてるのだけれどもデモなんか違くない?ねえ違くない?っておもいませんか?おもいますよね。

ドリフェスの子達めちゃくちゃ感謝してくれないですか?なんか遠くからわざわざとか何度も来るのはお金もかかるのにありがとうとか。いや君たちが頑張ってる姿を見たいからじゃ!君たちが頑張ってるからファンがついてきてるんじゃ!(さっきと言ってること矛盾してるけどそんなもんだよね)

 

あとドリカの概念がメチャクチャ好きでまた最近改めて考えてるんですけど、ドリカって想いなんですよね。想いが受け取ってもらえるのが見えるのって嬉しいですよね。それにきちんとありがとうって言ってくれるのも嬉しいですよね。3次元には直接的なドリカキャッチはないですけど、言葉の端々に君のドリカ受け取ったよ!ありがとう!って感じられるのも嬉しいですよねえ・・・。君のエールへ可視化LOVEなんだよなあ。

 

そもそもおもしろいのは3次元であるDearDreamとKUROFUNEはアイドルでアイドルじゃないところなんですよね。正しく言うとDearDreamとKUROFUNEであるところのキャストの皆さんはアイドルだけど、本業はアイドルじゃない。役者なんですよね。誤解を招きそうな発言だから慎重に言葉を選んで書きたいんですが、本職じゃないからこそアイドルについてもっともっと考えてくれたんじゃないかなあと思っていて。それこそドリフェス!R5話の慎くんみたいに。慎くんはアイドルが役者をやることに対して悩んでいたけど、それは3次元のキャストの皆も同じだと思って。アニメで「アイドルとは?」について真面目に考えていたけど、これをキャストも考えてくれたんじゃないかなあって。本職アイドルとはまた違った視点からのアイドルが、なんか良かったなあって私は思ってます。僕たちの思うアイドルはこれです!僕たちはこんなアイドルになりたいんです!って歌って踊ってる姿から伝わって、そうだね、それがアイドルだねって思ったんです。これは言葉にするのが難しいから言いづらいんですが、ずっと思ってることでした。

 

ドリフェス!は私の凝り固まったアイドル像を溶かしてくれたんじゃないかなと思います。アイドルって自由でいいんだなあって、そう思いました。

 

でも凝り固まったアイドル像を溶かしてくれたからって他のアイドルを簡単に好きになれるわけないじゃないですか。

 

わたしはドリフェス!がサイコーでわたしの中で最後のアイドルだとさえ思ってしまいます。いやサイコー超えてるだな。

とか言って、色んなアイドルを渡り歩いてきたわたしが言っても全然信憑性がないんですけど、この話だけ。あるアイドルを応援してた時に合い言葉かのように「ずっと好きです」「一生応援します」とアイドルに対して言っていた時がありました。でもそのアイドルから離れてしまったので、もう一生なんて言わないよ絶対と思ってたんですけど。株本さんがファスライの時に「一生ドリフェスします」のその覚悟を聞いてしまって、心を動かされてしまったのは事実です。これは自分のメモとして。

 

 

3月5日の生放送で石原さんが「アプリとDCDの2次元の活動の終了を受けて、僕たち3次元の活動も…」って言ったのを聞いて、すごく寂しかったし悔しかったし残念だったし切なかったし色んな感情で溢れたけど、でも、こういうコンテンツだから好きなんだなあとも思った。

色んな意見があるけど、私はやっぱり2次元と3次元が両立されてこそのドリフェス!プロジェクトだと思ってるから。

だからわたしはこの大好きな大好きなアイドルたちを最後まで「応援」したいとおもってます。

 

アイドルとファンをつなぐものが「応援」だって、ドリフェス!が教えてくれたから。

『ドリフェス!』が「アイドル」を教えてくれた

 

アニメ『ドリフェス!』を一夜で見てしまった。しかも泣きながら。嗚咽まで漏らして。アイドルって実は単純で、でも複雑で、それでいてこんなにもアツい。アイドルを見るのって応援するのってこんなに楽しいんだ、ただ純粋にアイドルを応援する楽しさを思い出させてくれた。

 

www.dream-fes.com

 

gyao.yahoo.co.jp

 

作品解説
ある日突然、レジェンドアイドル三神遙人によってスカウトされた高校2年の主人公・天宮奏。同じ事務所のアイドルたちの熱い想いを目の当たりにし、負けじとアイドル活動に夢中になっていく。そして、元子役でミステリアスな及川慎、誰よりもストイックな佐々木純哉、優しくも内に情熱を秘めた片桐いつき、天然で天才肌の沢村千弦と共に、「ドリフェス!」に出場し、CDデビューを勝ち取ることを目指す!ファンが応援(エール)を込めて贈る「ドリフェス!カード=ドリカ」を受け止め、奏たちは最高を越えるステージを届けることができるのか……!?応援(エール)はドリカが示すもの!!
目指すは、デビューをかけた夢のステージ「ドリフェス!

 

  私はこんなアイドルアニメを待ってたんだ、1話を見てそう感じた。超王道で、臭いくらいの青春で、キラキラまぶしくて。「アツくなれるものがなかった主人公が何かに巻き込まれて、その素晴らしさに気付き、トップを目指す」というストーリーは定型で何度も見た展開だけれど、何度見ても飽きないし何度見ても感動するものだ。だからこそ王道なのであって。それが『ドリフェス!』には確かにあった。

 

アニメ『ドリフェス!』は天宮奏、及川慎、佐々木純哉、片桐いつき、沢村千弦の5人がDearDreamを結成しデビューするまでのお話。ここ数年アイドルアニメと呼ばれる作品を何本か見ていたが、意外にもグループ結成の過程を描いているものは少ない。2次元アイドルに求めるものは千差万別だから一概には言えないが、私にとってはこのストーリーが見事に刺さった。

ただのアイドル予備生で顔見知り程度でしかもライバルでもあった関係性が、どう変化してどうDearDreamになるのか。これがアニメを見ていてストンと腑に落ちたのである。ああ、この5人はなるべくしてDearDreamになったんだ、と。

アイドルのメンバー同士って何とも形容しがたい仲だと私は思っている。関係性も感情もめまぐるしく変化すると私の好きだったアイドルは言っていた。最初の印象の良し悪しもあるし、練習生期間の長さで先輩後輩関係があったかと思えば、デビューを争うライバルでもある。それでいて自分にないものをもつ相手を尊敬したり、補いあったり。そんな複雑な関係性の下で生まれたアイドルの絆ってやっぱり見ていて、眩しい。

それが『ドリフェス!』内で丁寧に描かれている。主人公の奏くんが周りの4人へ影響を与えていくから、奏くんと4人の関係性はもちろん、奏くんが事務所に所属する前の4人の微妙な距離感も見ていて伝わるところに脚本家の力量を感じざるを得ない。このあとの絶妙な関係性の変化はデビュー後という設定では絶対に描けない。みてほしい…。

10話、10話は本当にアイドルオタクの皆さまに見てほしい。本当に…。

特に面白いのは、他の4人と初対面だった奏くんの他のメンバーへの呼び方の変化。すごくさりげなく変わっているのだ。ここらへんが凄くリアル。大概アニメって登場人物多いと視聴者が混乱してしまうから呼称は一貫しているが、『ドリフェス!』登場人物が最低限の人数に収められているからだと思う。

 

2次元アイドル界隈を見ていて思うのは一コンテンツに対してメンバー及びユニットの数が多いということだ。多数の好みの領域をカバーするために必要な数なのだと想像できるが、メリットもあればデメリットもある。アニメ化の際に一人一人、一グループずつを掘り下げられない、という点だ。アニメは一クール12話と決して多くなく、一人の主人公の成長物語として多いか少ないかというレベル。実際大所帯コンテンツのアニメ化作品を見ると個人もグループも掘り下げきれず中途半端に終わってしまっているという印象を受けた。

ドリフェス!』にもKUROFUNEという2人組のライバルグループが登場するのだが、DearDreamとの絡め方もまあ上手い。こればっかりは見て下さいとしか言えない…。

 

ドリフェス!』のアプリゲームも始めな。キャッチコピーがまた面白い。 "アイドル応援型ライブリズムゲーム"。 一見普通なんだが、これがすべてを表現している。文字通り"アイドル応援型ライブリズムゲーム" なのである。チュートリアルで名前を徳川慶喜(最近のゲームでは大概この名前に設定している)にしたあと、一向に「慶喜ちゃん♡」「慶喜さん!」とは呼ばれない。どういうことかというと、プレイヤーはあくまで "ファン" だから。『ドリフェス!』というコンテンツでは "アイドル" と "ファン" の関係はそれ以上でもそれ以下でもない。

昨今のアイドルコンテンツではプロデューサーやマネージャーというポジションに置かれがちな私たちだが、『ドリフェス!』では一貫して「ファン」という立場に置かれる。これが私には最大のヒットだった。どうして、ただアイドルを応援したいだけなのに、恋愛要素を醸し出されなきゃいけないのか…?自分とアイドルの接触を見ないようにして他のアイドルアプリゲームをプレイしていた。『ドリフェス!』では他で言うメインストーリーも番組形式でプレイヤーは一視聴者という立場だ。

アニメ化した際にも様々な問題が生じるように思う。プロデューサーがアニメ内で描かれると自動的に登場人物が1人増えることとなり単純に考えるとアイドルの魅力を伝えられる時間が減少する。プロデューサーの役回りや成長を描かなくてはいけないからだ。『ドリフェス!』ではそれがない。デビュー前だからとも言えるが、売り込みや宣伝も一からメンバーみんなで考えて実行する。これは意外と盲点で、アイドルの一面を一分一秒でも多く魅せられる上にユニットの仲を深めるのにも一役買っているだろう。

 

アニメ内でのファンへの描写もファンをドキッとさせる。ファンは「ドリカ」を使ってアイドルにエールを送る。

 

www.youtube.com

 

この応援という行為が目視できる「ドリカ」を使ったエールが粋。私たちファンは応援をするという行為を形で示すのは難しい。しかしそれがこのエールによってアイドルたちがライブしてるという直接性が感じられる世界線は羨ましくもあり…。

私が一番グッと来たのは最初のステージに立った奏くんが初めてドリカを受け止めるシーン。ファンのエールが強くて奏くんは受け止めきれず「エール、重っ!」と漏らす。掴み切れず逃したドリカを追いかけ捕まえて、初めて受け止めたとき、そのドリカを見つめて「ありがとう!」と最高の笑顔で感謝を伝えてくれる。このシーンを見て、私がドリカを送ったわけでもないのに心がじわっとあったかくなった。アイドルを応援するときの気持ちってこんな気持ちだった、そう思った。

 

 それが1話の出来事なのだが、その後もファンを大切にしてくれる描写が散りばめられている。ファンを大切にするというか、何だろう、ファンじゃなくても大切にしてくれるというか。言葉にするのが難しいけれど、それがアイドルなんだよな、と思い直した。ファンだけじゃなくてアイドルに会った、声を聴いた、いやお茶の間で見ただけの人たちまで、「アイドル」という存在に触れた人すべてを幸せに、ほっこりした気持ちにさせてくれるのが「アイドル」なんだ。

DearDreamは最高を超えるアイドルになるってキャッチコピーとかじゃなくて本当に思った。

 

知り合いのアイドルオタクたちとも口を揃えて言うのだが、長年アイドルオタクやってると説教臭くなるし素直に受け入れられなくなることがよくある。推しへの気持ちが強くなりすぎるがゆえに目を背けたり見ないふりをすることもある。コンサートは全通するとかCDは全形態買うんだという自分のルールに縛られることもある。

そんな気持ちを忘れて、純粋で、キラキラした目でアイドルを応援していたときの気持ちを『ドリフェス!』を見て思い出した。

 

奏くん、慎くん、純哉くん、いつきくん、千弦くん、ありがとう。

影ながら応援させてください。

そしてみなさん、『ドリフェス!』はいいぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

二次元アイドルコンテンツにおけるKING OF PRISM

ラストキンプリを見てきた。

『KING OF PRISM by Pretty Rhythm』、略してキンプリ(当ブログに以前書いた某アイドルグループじゃないよ)をあと2ヶ月は見れない生活が続くのは初見のキンプリを見るくらい意味が分からない*1ので今から生き方を模索していこうと思う。

最後に見たキンプリは一言一言が胸にじんわり広がるようだった。特にシンくんの「みなさんは覚えていますか、初めてプリズムショーに出会ったときのことを!」のセリフは、初見時には味わえなかった感動を感じた。


私が『KING OF PRISM by Pretty Rhythm』出会ったのはキャストの声優さんのブログがきっかだった。ふーん、またアイドルの話かぁ。そう思いました。全然そんなことなかった。


『ROAD to Over the Rainbow ~デビュー2周年記念DVD~』の中に収録されているエーデルローズ入学説明会(キンプリ制作発表のとき)で菱田監督がおっしゃっていたことがある。「アイドルアニメが主流になっている今キンプリを作る意味があるのかと考えたが僕たちが作ってるのはプリズムスタァで、我が道を行くことにした」(原文まんまではない)

私は普段雑多にアイドルヲタをやっているが、ここ最近の二次元アイドルブームに疑問を感じていた。似たり寄ったりの設定、見たくないのに見せられる芸能界の裏側、どこかで見たことがある声優の組み合わせ・・・。アイドル大好きな私でさえこのアイドル戦国時代の飽和に疲弊しはじめていた。


その中でもキンプリは異彩を放ち2016年相次ぐアイドルアニメ化のダークホースとなった、と私は思う。キンプリは二次元アイドルの勝者じゃなく勇者だ、とでも言うべきか。私はその両方だと思っているのだが。

その理由として考えられるのは、まず一つにあの世界観。プリズムショーと呼ばれるショーの中で歌い踊りプリズムジャンプと呼ばれるジャンプを飛ぶ、しかもそのジャンプが急にハートやキッスを飛ばしたり自転車を漕いだり天蓋付ベットに寝そべったり最後に龍まで飛び出す、私たちが知っているテレビで見るアイドルとは違うことが分かる。キンプリの世界ではプリズムショーがごく一般的に浸透している。この世界は私たちが住む現実とは離れたどこか異空間めいた場所なんだなぁと頭のどこかで考えるのだ。

しかしこのプリズムショーが存在する世界も非常に現実的な問題が数多く存在するようで、エーデルローズの赤字やコウジの渡米によるOver the Rainbowの無期限活動休止、聖と仁の確執などなど、プリティーリズム・レインボーライブ(以下プリリズRL)時から考えると本当に土曜朝10時に子どもが見てたのか?愛憎ドロドロの昼ドラでも韓国ドラマでもないんだぞ!ってくらいのリアリティさ。でもどこか楽観的な気分で見れるのは現実から離れたプリズムショーが存在する世界線だから、という理由に起因するだろう。

プリズムジャンプがアリだから、エーデルローズの負債が133億××××××千円でもジメジメと今後大丈夫なのかなと悩まないで、ま、なんとかなるでしょと思えるし、齢18にしてエーデルローズの負債を一部負担する神浜コウジはスターライトエクスプレスに乗って星座になるのは意味が分からないし(RL完走してからはそりゃあガン泣きですけど)、まぁ、なんとかなるかな!って元気になれる。プリティーリズム系譜の最後はハッピーエンド、みんなハピなる!な雰囲気のせいかもしれない。プリリズRLのpride盗作問題とか法月仁プリズムキングの話とか女の子にも分かるように(本編の邪魔をしない程度に?)描かれてるけど、よく考えると闇の中の闇にしか見えない。アイドルコンテンツで芸能界の闇を見せられるのが嫌だと前述したが、そのどのコンテンツよりもリアリティがあってエグいかもしれないのに、あまりそれを感じない。プリリズが女の子向けで主人公は女の子たちでサブとしてしか描かれていないからかもしれないが、それが逆に暗くなりすぎない絶妙なマイルドさを生み出していてこの塩加減があっぱれ。見ていて新鮮だった。


もう一つの理由としてはOver the Rainbow(以下オバレ)の描かれ方である。大概のアイドルコンテンツはあくまで「アイドル」としての括りの中での成長を中心として描かれる。それはストーリー内でキャラクターが一貫してアイドルないしアイドル候補生として登場するからだ。しかしプリティーリズム・レインボーライブでのオバレの3人はそうではない。オバレの3人は女の子向けアニメでよく見る、ちょっと年上のカッコよくて優しいお兄さん!のような立ち位置*2で、オバレはアイドルとしてではなくひとりの男の子を前提として描かれているということである(そもそもヒロを除くコウジとカヅキはオバレが結成するまで*3アイドルではない)。

私はアイドルの男の子が恋愛している描写はあまり好きではない(夢みさせてほしいという身勝手な願望によるもの)のだが、コウジといとちゃんに関しては概ね許容している。それはコウジをアイドルとしてではなくひとりの男の子と見ているからではないかと推測している。だけど「アイドル」神浜コウジが雑誌のコメント等で交際を匂わせる発言することは容認できないぞ!

また、オバレがアイドル活動している2年間は詳しく描写されてない上に、キンプリでは無期限活動休止を宣言、コウジは作曲の才能を認められ渡米しカヅキは自身のアイドル活動に疑念を抱き自分の本当にしたいことを考えはじめているように見える。速水ヒロ、神浜コウジ、そして仁科カヅキ、彼らを構成する一部分としてアイドルの一面が存在するだけで、彼らはアイドルの枠に縛られてはいない。そもそもプリズムスタァだもんね。キンプリのキービジュアルの3人が手を固く握り締めているのにも関わらず視線は全員別の方向を見つめているのはそれぞれの未来を見つめているからなのかな…なんて思ったり思わなかったりする。

話を戻すと、ひとりの男の子、ひとりの人間を前提にしているから、話に奥行きが出ているのだ。RLを含めてもオバレの3人のエピソードは決して多いとはいえない。それでもオバレ3人の言い分がよく分かるし心情も理解できる。RL内で早いところオバレが結成してしまったらオバレの活動に焦点が当てられて一人一人の人物像は浮かび上がりづらかったのではないだろうか。加えてアイドルでの成功を物語の完成形に据えていない。アイドルコンテンツ特有の俺たちトップアイドルになりました!ありがとう!がゴールではなさそうだ。オバレが今後どんな選択をするのか、ドキドキしながらゆっくり見守りたいと思う。



気がついたら書こうと思ってたことの1割しか書けなかったから時間があったらヒロ様の幸せについて模索するエントリとか書きたい(多分下書きに葬られる)。

 

 

 

 

*1:初めてのキンプリ体験を知らない人は他のブログを見てください。多分見ても分からない。劇場へ行ってください

*2:あくまで立ち位置。あくまで。当時の女の子たちはオバレをどう見ていたのかはすごく気になる

*3:ということはつまり・・・

Beit『スマイル・エンゲージ』で世界が笑顔になる

2015年(独断と偏見による)アイドル楽曲大賞ノミネート作品にして、トップ3に入るであろう楽曲、2作品目に出会った。

 Beitの『スマイル・エンゲージ』という曲である。

 
「ドラマチックアイドル育成カードゲーム」と銘打たれた、アイドルマスターSideMというソーシャルゲーム発のユニットのシングルで、2015年08月03日付オリコンウィークリーCDシングルランキングでは8位を記録した。
 『二次元アイドル』と呼ばれるアニメ・ゲーム界のアイドルが多数現れるようになった今、二次元アイドル戦国時代なのではないかとまで思わせられるのだが、最近二次元アイドル界隈のドア叩いた私はアイドルマスターSideMは全くと言っていいほどノーマークであった。配信開始が昨年であったにもかかわらず、ゲーム自体をインストールしたのは7月21日のことで、私はまだまだ″新米プロデューサー″なのである。
 
そんなわけで、問題の楽曲『スマイル・エンゲージ』に出会ったのはつい最近のことだ。6月30日には視聴が開始されたこの曲であるが、私が耳にしたのは、7月24日に放送されたMステのランキングチャートだった。
 

私がSideMを始めたきっかけは、簡潔に一言でまとめると、推しの声優が出演していたから。鷹城恭二役の梅原裕一郎さんと若里春名役の白井悠介さんである。推しの声優だというのに、どんなキャラクターを演じているのかをよく確認もせずにプロデューサー業を始めたので、始めて2日で高城恭二をスカウトし、CV.梅原裕一郎でおはよう、と言われた時には心底驚いた上にドキドキした。さすがに覚悟なしの梅原裕一郎低音ボイスにはドキドキした。鷹城恭二、推せるかもしれないと思った。

そんなわけなので、Mステチャートを見た時も、「Beitだ~」でも「恭二だ~」でもなく「梅ちゃんだ!」と叫んでしまった。Beitは10位だった。そのまま、同時発売だったHigh×Jokerが9位だった時も、「白井悠介だ!」と叫んでしまった。今思えばプロデューサー失格である。キャラ愛が足りない。Beitもハイジョもごめんね。

その後、とりあえず一回聞いてみっか~、なんて軽いノリでYou TubeでBeitとHigh×Jokerの試聴をすることになる。こんな軽率にあちこち手を出すから沼にハマるし薄くなる財布を見て嘆くんだよ!と過去の自分を叱りたい程度には良い意味で後悔している。試聴して3日でBeitのCDを購入した。史上最短CD購入記録を更新した。

 

youtu.be

 

『スマイル・エンゲージ』、試聴一発目の衝撃が尋常じゃなかった。*1

圧倒的アイドル感。アイドルにしか見せられないキラキラ感。全身で浴びるように感じた。魔法にかけられたようだった。そしてBeitはそれを王子様コンセプトによって確実に倍増させていた。しかもそれをほぼ聴覚のみで私たちに伝えるという素晴らしさに涙が流れた。

普段『アイドル』を観賞する際は聴覚と視覚で楽しむ。歌を聴き、ダンスをする彼らを見る。二次元を卑下するつもりはないが、一生懸命歌って踊って、その一瞬の汗や笑顔や熱気、画面のどこを一時停止してもくるくると表情を変えてみせる、画面だけではない、その先の懸ける思いや越えてきた困難を想像させられる、そんな視覚だからこそ伝わるものが、『三次元アイドル』にはあると私は思っている。しかしBeitはそれらをも凌駕できるような力があると感じさせた。

まず最初に飛び込んでくるピエールの透明感のある歌声。恭二の低く落ち着いた歌声。みのりさんの大人で安心感のある歌声。全員でゆっくりとハーモニーを響かせて曲をスタートさせたかと思えば、いきなりアップテンポへ、Beitは王子様へ私たちはお姫様へと変わり、夢の世界へいざなってくれる。昔読んだお姫様が登場した絵本を読むように曲は続き、王子様だけでなく、忘れずにアイドルらしさまでも感じさせる単語の掛け合いはアイドルファンである私を悶えさせる。サビ前の「Welcome! With Beit!!」でサビへの高揚感を高めさせることも欠かしていない。

サビでは冒頭でスローテンポで歌ったメロディとフレーズが再度アップテンポになって登場することから、落ち着いてゆったりとした優しい王子様と楽しく明るい王子様などといった二面性を垣間見ることが出来る。その後も、「Three,Two,One…Let's Step!!」と曲をさらに展開させ、同じメロディラインが続く。そのパートが脳裏に焼き付いてクセになり、何度も聴きたくなる衝動を抑えられなくなる。

たった2分の視聴動画だが、CDを買うまでの3日間、ずっとエンドレスで聴いた。それほどにこの『スマイル・エンゲージ』という曲には中毒性があった。

CDを購入しようか検討した3日間はBeitについて色々と情報を得ようと奮闘した。幸いにも(?)久しぶりの1日オフがあったを良いことにゲームはもちろんTwitterWiki、二次創作にまで手を出した。おかげで短期間ではあるものの、Beitが15歳から31歳という年齢層の広がりをみせていること、3人ともただの元バイトという経歴をもっているわけではないこと、CP的には恭二とみのりさんが王道でしかも私が大好きすぎたこと、ピエールが大天使過ぎたこと、渡辺みのり(31)の設定が元ヤン元花屋ドルヲタ三十路アイドルという供給過多の上、Pたちに人妻団地妻未亡人などととやかく言われすぎなこと、その他もろもろ基本情報は把握できた。

 中の人の情報も手に入れ、推したい衝動に何度も駆られた。

 

母性本能がくすぐられるのか何なのか、私は何やら「新人」とか「初めて」とかに弱いようで、ピエール役の堀江瞬さん、渡辺みのり役の高塚智人さんが新人声優、しかもデビュー作なんて聞いたら目頭は簡単に熱くなる私。ホリエルが初めてのニコ生でこっちまで緊張するくらいにめちゃくちゃ緊張していたところも、たかPの新人らしからぬ堂々とした態度も推したいなと思わせるポイントになったし、何と言っても新人であそこまで完璧にキャラクターを意識して歌を歌えるところは感心せざるを得なかった。15歳の金髪美少年の歌う声なんて成人男性が表現する技量はいくら声優でも持ち合わせている人は少ないだろうし、31歳の落ち着いた声を10ほども下のしかも新人が完璧に歌うというのは拍手喝采ものだと私は思う。そして以前までは奢られる立場であったうめめが後輩に焼き肉を奢ってあげるというエピソードも大好きだし、率先してお喋りをするという先輩ぶりも可愛いなと思った。

曲、キャラクター、そして中の人と、全てにおいてBeitに関心を持っていかれた私はCDを購入することを決意した。Beitは私にお姫様になる魔法をかけてくれたが、どうやら元に戻す魔法は知らないようだった。

 

「昨日BeitのCDを購入したんだが、スマイル・エンゲージのフルを聴けただけでもかなりの満足感で、そこに想いはETERNITYという系統が違う曲をぶっこんでくるあたり今後に期待すぎるBeit……とにかくスマイル・エンゲージはフルで聴くべき良曲。買う価値あるCDですBeitありがとう」

「スマイル・エンゲージがフルで聴かないと意味がない点として、2番以降の曲の展開の仕方がすごくアイドルっぽいというか、ただの1番の繰り返しじゃない所がもうすごい好き。歌うパートも絶妙で、3人が3人とも合ってるパートを歌ってるのがまた胸熱案件」

「スマイル・エンゲージ聴くだけでお姫様になれる感がすごい。元アルバイトとか他の315プロの子達よりスペック低そうで王子様とは全然真逆の立ち位置にあるのに、あえてそこで王子様路線で挑戦してきた315プロ最高だなぁ」

 

Beitデビューシングルは買って損のない、大変満足なCDだった。

『スマイル・エンゲージ』の2番以降は聴いてショックを受けた。試聴動画をエンドレスしていたから、2番も同様に進むのかと勝手に想像していた。一本取られたみたいだ。Bメロ、1番はみのり、ピエール、そして恭二と2人の掛け合いといった流れで進むのだが、2番は違う。2番は恭二、みのりとここまでメロディは変わらないのだが、次に掛け合いが来るぞ!と意気込んでたら1番とは異なるメロディでピエールのソロステージ、しかも「''愛''はこんな風に生まれるんだね」という歌詞。1つの曲を聴いてこんなにドキドキしたのは初めてかもしれない、というくらいに胸が締め付けられるていっぱいになった。達成感でいっぱいになった。私は何もしてないのに。この1番から2番への発展の仕方が鮮やかで、今でもふと聴いていたのにも関わらず、気を抜くと涙が出そうになるぐらいこのパートが好きだ。

その代わりにサビは控えめに。そして終焉に向けて聴かせどころのCメロと走り続けるBeitを想像させるような間奏へと続く。

間奏を聴きながら、Beitのコンサートに思いを馳せた。きっとBeitの3年後のコンサートでは終盤に『スマイル・エンゲージ』を持ってくるんだろうなと思った。Cメロ冒頭でみのりさんが感動のあまり涙で歌えなくなって、ピエールが涙をこらえながら歌って、恭二が涙を流しながら、でも力強く、「きっとどこまでも」を声の続く限り伸ばし続けるんだろうなと思った。バックの音楽がゆったりめの『スマイル・エンゲージ クラシックバージョン』になるなんてのもいいかもしれない。長くはない間奏だけれど、Beitの未来が見えるような、そんな気がした。

ラストサビ。最後に余韻を残すように、たっぷりとサビを聴かせてくれる。「いつだってヒトツになれる」を繰り返すのも、間のコーラスも、「One more time!」のコーラスも、最後の最後の「キラめく Good time 超えて Sweet time 届け Party time」まで、1番、2番、そしてラストと、何度も登場するサビだけど、全部が違う表情を見せるサビで全く飽きることがない秀逸なサビだった。大大大満足だ。

5分32秒の間、私たちに夢をみせてくれたBeit。1つの曲だけど、物語のようでコンサートようで、大切な彼らのデビュー曲になった。完全にアイドルでした。ただただ純粋に『スマイル・エンゲージ』という曲に出会えて本当に嬉しいし、何故だか誇らしい気持ちもある。『スマイル・エンゲージ』という曲を歌っているのがBeitで良かった。というより、Beitが歌ってる『スマイル・エンゲージ』が大好き!なのである。

 

また、このCDをする価値がある、というのカップリング曲『想いはETERNITY』も『スマイル・エンゲージ』に負けず劣らずの良曲であった、ということも大きな要因であると思う。

 

「想いはETERNITYのJ-POP感がすごいと思って作曲家の方を調べてみたら渡辺未来さんというSMAPとかV6とかにも曲提供してて山Pの「抱いてセニョリータ」作ってる方だった………超特急とかMBLAQにも曲提供してて、こんな方に作ってもらえるなんてBeitと315プロすげぇ」

 

聴いた瞬間、あ、J-POPアイドルだ、と感じた。メロディラインの感じや楽器の使い方がアニメソングはもちろん二次元アイドルっぽくすらなく、違和感のない正真正銘の「アイドルソング」だった。

それもそのはず、作曲家が数々のJ-POPソングを作曲する渡辺未来さんだった。アニソン界隈の作詞作曲事情はよく分からないのだが、アニソンを専門とする作曲家や全くの新人を起用する場合が多いように思われる。それはそれでアニソンならではのキャッチーさが現れて良いと思うが、普段からJ-POPを作曲する作曲家を起用することで、二次元アイドルという枠を超え、既存のアイドルと同じ土俵で戦うことを可能にしていると思う。次元に関係なくアイドルファンなら耳に馴染むであろう楽曲だし、だからこそ二次元アイドルファンだけでなく私のような三次元アイドルファンにも是非聴いてほしいと願わざるをえない。同時に、アイドルらしい楽曲ゆえにBeitというグループがあたかも存在するかのような錯覚にとらわれてしまうといった弊害が生じてしまった。困ったものだ。アニメやゲームはちょっと…と思うアイドルファンにこそ聴いてほしい楽曲である。

しかもこの曲、『スマイル・エンゲージ』とは対極にあるといえる曲で、『スマイル・エンゲージ』が王子様だとしたら、『想いはETERNITY』は戦いに向かう戦士のようなそんなイメージだ。

そう思わせるのは激しめの音の効果だけではなく、歌詞も一役買っているだろう。昨年からBeitを推しているプロデューサーさんには感慨深い一曲だったのでは?と思う。歌詞が痛いほどに涙腺を刺激する。以前のSideMラジオ、315プロNight!で高塚Pが言っていた通り、Beitの3人の暗い過去が歌詞に現れていると思って聴くと胸がかきむしられるほどに痛い。しかしながら、私はこのような俺たち頑張っていくぞ!系の曲に極端に弱い。本人たちの姿や思いが歌詞に投影されているなら尚更である。

もしもこの街ですれ違わなくても 

僕らは出逢うだろう

明日を変えるために

 ラストサビ前のCメロである。ありがちなアイドルソングの歌詞だけど、彼らが歌うことによって真に迫るものがあると思うし、私たちはそれを大切にしていかなければならないと思う。

 

 

長くなってしまったが、この夏Beitに出会えて本当に良かったと思う毎日である。二次元アイドル戦国時代が白熱していくなか、デビュー曲に恵まれるアイドルはそう多くないと思う。デビュー早々オリコンチャートトップ10入りする新人なんてほんの一握りだ。Beitは『スマイル・エンゲージ』という素晴らしいデビュー曲に支えられ、ここで、アイドルとしての一歩を踏み出したのだ。

『スマイル・エンゲージ』という良曲に出会えて本当に良かった、ありがとうBeit。頑張れBeit。

 

ちなみに2015アイドル楽曲大賞ノミネート作品にしてトップ3に入るであろう楽曲1作目はこちら

ジャニーズ知識皆無の私が「勝つんだWIN!」無限ループから抜け出せない - 一瞬よ永遠になれ

*1:ハイジョの曲が好きではなかった、というわけではないことをご理解いただきたい。ハイジョは確実にスルメ曲だった。しかもJOKER↗オールマイティをあとから聴いて、これを最初に聴いたらハイジョ担だった可能性はある。

防衛部から飛び立つ5人を見守ることへの覚悟

美男高校地球防衛部LOVE!の放送が終了して4か月が経とうとしている。もうそんなに経つのかと思うのと同時に、あの温泉のあったかさが恋しくなるくらいには懐かしさも感じている。来月には久しぶりのイベント、CDの発売、そして円盤の最終巻の発売を控えて、何とも言えない切なさというか、もどかしさというかを胸に抱えて、覚悟を決めるために、キーボードを叩いている。

 

美男高校地球防衛部LOVE!は私に多くの初めてを与えてくれた作品だった。キャラソンのCDを買ったのも、円盤を買ったのも、推しの声優を見つけたのも、防衛部が初めてだった。アニメイトでCDを購入するともらえる透明の袋のCDケースの使い道に迷うくらいのアニメ初心者であった私は、基本的にアイドルファンであり、しかもアイドル個人個人を応援すると言うよりかは、そのグループ自体が好きで応援するというスタンスをとっている。その応援の仕方は防衛部でも同じであり、山本和臣梅原裕一郎西山宏太朗、白井悠介、増田俊樹、この5人が「推し」だった。フレッシュさを押し出していきたいという制作側の考えにより、メインキャラが初などの新人声優のキャスティングとなった美男高校地球防衛部LOVE!。彼らのまだ慣れていないニコ生だったり、そこから成長していく姿だったり、そして彼らが今後どのように成長していくかだったり、彼らを応援したいと思わせるには十分だった。最初は規模が小さかった彼らのイベントはトークショーから派生し、ライブにまでなった。彼らが演じるのは普通の男子高校生(のちに変身して敵と戦うことにはなるが)で、今までライブイベントを行ってきた、元々アイドルのうたプリラブライブ!などとは根本的に違う。それなのにライブを5人でやってのけた。そんな彼らをアイドルと呼ぶのは違うかもしれないが、それでもそれに限りなく近いものを感じざるを得ない。

 

しかし私が今まで応援してきたアイドルとは確実に違う点がひとつあった。私はそれから必死に目を逸らそうとはしたが、アニメが終盤に近づくにつれてイベントの所々で防衛部メンバーが言う言葉で、これは目を背けてはいけない現実なんだと思うようになった。「ずっと防衛部やりたいね」。

 

アイドルは「アイドル」が仕事であり、グループアイドルはグループでの活動が一番の仕事である。もちろん個人活動や卒業、脱退などもあるが、それでも今後グループであることはほぼ確実で。

しかし声優という仕事は違う。様々なキャラクターに声をつけ、バリエーションが豊富であればよいとされる仕事である。仕事の本数も多ければ多いほどいいだろう。彼らにとって防衛部は仕事のうちの一つであり、今後彼らがずっと一緒に仕事をするわけではない。

 

すこし考えれば分かることではあったけれど、続編の予定もない、ハッキリ言って将来性のない「防衛部の5人」を好きでいても私にメリットはあるのか、などと思ってしまうこともあった。それでも、彼らにとって仕事のうちの一つでしかない防衛部を「ずっと防衛部やりたいね」などといってくれることが嬉しくて、私だけじゃなくて、5人もそう思ってくれているんだということだけで本当に嬉しくて、今後のことは考えないで、彼ら個人個人でもいいから、応援したいな、心から思った。

 

美男高校地球防衛部LOVE!の放送が終わって、バトナマ(防衛部で行うニコ生、バトルナマーズの略称)も次回未定で終わり、徐々に温泉の温度が下がっていくのを感じた。それは私の周りもだし、私自身もそうだった。

それでも防衛部キャスト5人を応援したいと思う気持ちは変わっていなくて、彼らが出演しているアニメ、番組、雑誌、ゲームなどはチェックしていた。彼らは防衛部から離れても元気に活動していた。もちろん仕事だから当たり前ではあるのだが、少し寂しくも感じた。それと同時に、防衛部のときに培ったトーク力が違う場面で発揮されていると嬉しくて、防衛部のときよりも歌がうまくなっていると嬉しくて、それでもまだまだ新人感は抜けてなくて時々冷や冷やするのも楽しくて、そんな感じで気づけば夏アニメが始まってた。

 

こんな感じにふと思ったのはアイドルマスターsideMで、また他の新人声優とグループを組んでCDを発売してイベントをしている梅ちゃんと白井さんを見たからであって。梅ちゃんと白井さんが防衛部が初めてのイベント開催だったように、sideMが初めてのお仕事です、みたいな周りの新人声優はsideMにかける思いは大きいだろうと思うと、sideMのみんなも応援したいと思う気持ちもある反面、グループ組んで仲良くイベントするのは防衛部なのに、という気持ちがあった。自分重過ぎる彼女かよ。

 

でも、5人も私たちと同じように美男高校地球防衛部LOVE!という作品を大切にしているという事実が、ウォンさん風に言うと感動の湯けむり!で、彼らの根底に防衛部があればいいな、と自分の中でけじめはついた。

防衛部キャストの5人はポテンシャルが高いから、すぐに人気声優になるだろうし、なってほしいし、それを見守りたいとも思ってるので。

もしLOVE!祭!で二期の発表がなくても凹まないぞ~~~!

 

(かなりの長文書いたけど、最終的に言いたかったのは最後の一文ですスミマセン)